インテリア雑誌店やオシャレな部屋を見るとそこには観葉植物が置いてあることに気付く方は多いとおもいます。
でも、植物を置けばいいってもんじゃない。置き方を間違うとオシャレが台無しになってしまいます。。。泣!
適切に観葉植物やインテリア小物を飾ることはオシャレ部屋に欠かせないことです。
でも飾り方を間違えれば、オシャレな部屋には見えません。
では、どんな置き方がダメ観葉植物インテリアを作ってしまうんでしょうか?
大きな観葉植物を飾ってはいけない場所
サイズが大きく背の高い観葉植物を飾る際気をつけるべきことは、
「お部屋を邪魔しないこと!」
サイズが大きいだけに存在感も大きいです。
お部屋の入り口付近や部屋の動線上に置いてしまうと邪魔です。
人が通らない、ソファ横やお部屋の隅っこに置くだけでも十分オシャレ効果があります。
また、細身の植物を置くことでお部屋を広く見せる効果もあります。(植物の幅が広いと効果は薄いです)
腰高までの観葉植物のダメポイント
どうしても選ぶなら…
どこに置いても中途半端な大きさなので思い切って変わった形の葉や形をした植物を選ぶと良いです。
単体で置くのではなく、腰高の高さの植物ともう少し低めの植物を前後に置くようにすると奥行き感が出てお部屋を広く見せる効果があります。
小ぶりな観葉植物は床に置くな
チェストや棚の上に置きましょう。床の上に置くと、そもそも見えません。
なんなら野に咲く「雑草」のように見えてしまうので避けたいですねw
チェストなどの上に三角の法則を利用してオシャレに飾ってみましょう!